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スマホと子供・子どもを手のひらに乗せる

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スマホの約束、守られていますか?

この春、中学・高校へ入学したお祝いにスマホをお子さんに買ってあげた親御さんも多いと思います。

恐らくスマホの使用にあたって、ご家庭で様々な約束やきまりを作ったのではないでしょうか?
新学期が始まって1カ月過ぎたこの時期、いかがですか。約束・きまりは守られていますか。

だんだん約束がなあなあになったり、「うちの子は大丈夫」と思ってみたり。

子どものほうもかなりスマホの扱いに慣れ、変な万能感を持ってしまうこともあります。
しかも、親より自分のほうがスマホやネットに詳しい!と思っている子も少なくありません。

ある日、電車に乗っていると、同じ車両にいた女子高生2人組がこんな会話をしていました。

「うちの親さ、特に母親、スマホは一応もってはいるんだけど、全然使えてないの」

「それ、マジ全くうちと同じw」

なめられまくりです!!

孫悟空(西遊記)の有名なあの話

スマホやネットは何となく使っているけど、細かいことはよく解っていない…という親御さん。

お子さんがまだ小さい方は、猶予がたっぷりあります。
なめらない親になりましょう!

目指すのはお釈迦様(親)と孫悟空(子ども)の関係。

孫悟空がきんと雲に乗って地の果てまで来たと思ったら、それはまだお釈迦様の手のひらの上だった、というあの有名な話。
スマホやネットのことは親には敵わない、と小さい時から子供に実感させるのです。

孫悟空

子どもに何か聞かれて「分からない」といった後に

大人だってスマホやネットのことで分からないこと、知らないことがたくさんあります。
日々進化しているので、情報を追うのも大変です。
子どもに何かを質問されて、即答出来ないことも多々あります。

そういう時は素直に「ママも分からないの」と正直にいうことも親子の信頼を築く上で大切なことです。
ただそのあとに「ちょっとママ、調べてみるね」「分かったら教えるね」と付け加えてみましょう。

もちろん、きちんと調べてその結果も伝えてあげましょう。
「ママはちゃんと調べてくれたんだな、いろいろ教えてくれてすごいな」
とお子さんが思ってくれたら、しめたものです。

親も調べていくうちにネットのこと、スマホのことが詳しくなるはずです。

思春期をむかえる前に・SNSについて調べる

お子さんがある程度大きくなるとSNSのアカウントを持ちたがります。

LINE・インスタグラム・ツィッター・フェイスブック、Google+…
有名どころだけでなく、中高生に人気のSNSアプリもあります。

私自身はSNSに投稿することはほぼありませんが、有名どころのSNSのアカウントは全て持っています。

自分が使いたい、というよりも子どもが思春期になって、SNSアカウントを持ちたいと思ったときに、どういうことに気を付け、どういう設定をしたらより安全かを知るのが目的でした。

アカウント名(ユーザー名、id)、パスワードの決め方や管理についても、子どもに教えられるように自分でも気を付けてきました。
二段階認証、ログインアラート、そういう機能があるものは進んで取り入れています。

androidユーザーですので、特にGoogleのアカウントは要です。
ログイン時の二段階認証を設定していない人も多いかと思いますが、これは必ずやったほうがいいです。

ネットの世界は夜の新宿歌舞伎町

子どもの学校で、スマホの使用についての保護者向け講演会がありました。
壇上に上がったネットセキュリティ会社の方が開口一番おっしゃいました。

ネットの世界は夜の新宿歌舞伎町です。
そんなところにお子さんをひとりで勝手に行かせますか?

すべてはこの言葉に尽きると思います。
先に書いたお釈迦様の手のひらは、子どもをネット社会から守ってあげれる親の愛情でもあります。

終わりに我が家のエピソード「それは、ちょっと」

PC

うちの娘もネット、スマホ、PCのことなど、わからないことは私に聞いてきます。

でも、ですね、先日こんなことがありました。

娘「ねえ、学校のコンピューター室のPCって制限フィルターかかってるでしょ。」

私「そうね。」

娘「あのフィルターさ、うまいこと学校にばれないように解除する方法ないかな?」

私「!!!それは、ちょっと!!!」

ライフが一気にゼロってのはこんな気持ちかと、嫌な汗をかきました。

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