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歌舞伎 アラフィフの観劇デビュー 服装やお弁当、持ち物など

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初めての歌舞伎

歌舞伎座 観劇 デビュー

「いつか、機会があれば歌舞伎座へ…」と思いつつ気が付けば既にアラフィフ。

そんな折、お三味線を習っている雅なママ友からお誘いをいただきました。

「お師匠さんが今度歌舞伎座の舞台に上がることになったの。よかったら観に行かない?海老蔵さんと麗禾(れいか)ちゃん、勧玄(かんげん)くんも出るのよ」

「麗禾ちゃん、勧玄くん、可愛いだろうな~」とミーハー心も手伝って、二つ返事でチケットの手配をお願いしました。

 服装

観に行くことが決まってからまず悩んだのは服装。

今回は雅なママ友のお母様もご一緒。

このお母様が更に雅なのです。ご自宅にお茶室はあるし、もちろん歌舞伎座には何度もいらしたことがある…

美しい銀髪にスラリとした背格好。肌が白く、彫刻のようなお顔の造作。

まさに「婦人画報」の世界にいるような方。初めてお会いした時は、「雑誌に載っているTHE・マダムって本当にいるのだなー、リアル婦人画報!」とびっくりしたものです。

歌舞伎観劇の折はいつもお着物だそうで。

そんな方とご一緒なので、少しでもキレイ目を目指したい。しかも前から3列目という神席を取っていただいたので、きっと席周りの方も粋なおしゃれな方が多いのでは?と推察。

一方、歌舞伎は幕間の休憩時間も割と長く30分の休憩の際はお弁当もいただくので、タイトな服は避けたい。

ということで胸の下で切替があり、お腹周りを締め付けない濃紺のワンピースにしました。

当日、他の方の服装をチェックしてみると

・着物
・よそ行き、キレイ目
・カジュアル

といった感じで、いちばん多かったのが「よそ行き、キレイ目」でした。ママ友のお母様をはじめ、素敵な和装の方もいらして眼福。

他に気を付けたことは、周りの方に配慮して髪型は高く盛るスタイルは避け、幕間に席でお弁当をいただくので、香水も控えました。

お弁当・おやつ

お弁当

歌舞伎は一つの演目が終わると休憩があります。

15分、20分、30分の休憩のうち、いちばん長い30分休憩に開場前に購入していたお弁当をいただきました。

お母様のおススメは歌舞伎座の向かい側にある木挽町辨松

懐石弁当(赤)1200円 税抜き

木挽町辨松(べんまつ)歌舞伎座 お弁当

 

歌舞伎座内だと地下2階木挽町広場の「やぐら」、場内では「ドリンクコーナー」でもお弁当は購入可能。

場所柄、銀座のデパ地下で調達してきても良いかと思います。

また歌舞伎座にはお食事処もありますが、長い休憩といっても30分ですからね。ちょっと落ち着かないかもしれません。

歌舞伎座 お食事処 紹介画像引用元:歌舞伎座(当サイトで一部加工)

お食事処利用の際は予約を。

予約方法は歌舞伎座公式サイトのこちらでご確認ください。

おやつ

雅なママ友&お母様の他にも3人のママ友ズと一緒に観劇した今回。

子どもの遠足のように楽しく皆でお弁当をいただきだから、おしゃべりに花を咲かせていたところ、お母様から一口サイズの栗を模したおやつの差し入れが♡

「これが通の楽しみ方か…」

ママ友ズとささやき合っていると、今度は雅なママ友から

「三味線のお師匠さんから、見に来てくださったお礼」

といってお菓子の詰め合わせまでいただいてしまい、その心使いに感激。

歌舞伎は食べて楽しむことまでがセット。季節にあったお菓子をいただいて気分も上がりました。

持ち物

場内は割と乾燥していたので、のど飴、飲み物はあったほうがよいです。

開演前や幕間に水分、飴を口に含んでおくとだいぶ落ち着きます。上演中に乾燥して咳きこんだりすると、自分も舞台に集中できず周りにも気を使います。

空調が効いていて少し寒く感じることもあったので、羽織物やストールなどもあれば〇

席によってはオペラグラスもあったほうがベター。

ビギナーでも楽しい

敷居が高いと思っていた歌舞伎ですが、日本の伝統芸能に触れ、文化を楽しめる年齢(アラフィフ)になったのだな、としみじみ感じました。

歌舞伎に観にいらしている年齢層は高いので、アラフィフで歌舞伎デビューでも安心して「初心者」として楽しむことができました。

アラフィフの歌舞伎観劇未経験の皆さん、是非大人ワールドな歌舞伎座へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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