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表参道・青山 BENOIT(ブノワ)のミルフィーユが教えてくれたこと

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アラン・デュカス プロデュースのビストロ

ビストロブノワ

先日、美しく聡明なママ友ズと「表参道・青山 ブノワ」にて素敵ランチをしてまいりました。

「BENOIT(ブノワ)」は100 年にわたってパリで今も愛される老舗ビストロの名前とエスプリを受け継ぎ、2005 年に青山にオープンしたアラン・デュカスのビストロです。
螺旋階段を登ると、大きなガラス窓に囲まれた明るいダイニングが広がり、ブノワのシンボル「エッフェル塔」の模型が皆様をお迎えします。

引用元: https://www.benoit-tokyo.com/ (画像含む)

世の中の主婦は「ランチ会三昧」と思っている方へ。世間のイメージ程回数は多くないです。子どもが大きくなるに従って回数は減る傾向。

主婦の「ランチ会」にはざっくり二通りありまして、

・新年度顔合わせ、これからもよろしく、お世話になります、で、今回の担任の先生どうかしら? 等々、母としての仕事ランチ。ビジネスマン風に言うと「パワーランチ」

・ママ友の中でも気の合う方々と集う楽しみ100%のランチ。話題は夫と自分の子どもの愚痴、迫りくる更年期障害への恐怖を吐露&共感、話題の芸能関係の噂話。学校関係のことでそれぞれが持っている情報を共有するのが恒例。

今回は完全に後者☆彡

料理の味は言わずもがな、です

この日は日曜でしたが、店内の8~9割が女性。私たちも含め、若干年齢層も高め。
そんな中、彼女の誕生祝いなのか、20代前半と思われるカップルが、初々しくグラスを合わせている様子も好印象。
バブル期にお高めのレストランによくいた組合わせ、社会人男性と女子大生の慣れ切った感じとは大違い。

料理については言わずもがな、美味しくするすると胃袋へとおさまり、そののち、贅沢な私の肉へと変貌することを確信しつつ、取り敢えずデザートを終えるまではそんなことは考えません!考えない…考えない…

ミルフィーユの思い出

ブノワミルフィーユ

私はデザートにミルフィーユを選びました。

ミルフィーユの思い出と言えば、高校生のころ、姉が買っていた雑誌「Cancan」だったかの付録としてついていたマナーブック的な冊子に「お見合いと初デートのときは、ボロボロに崩れて食べにくいミルフィーユは頼んじゃだめ!」と書いてあったので、「その時がきたら、実行しよう!」と若かりし頃、心に誓ったにもかかわらずそんな時はやってこなかったという。。

シンプルなものは力強い

「ブノワ」のミルフィーユはとてもシンプルです。
真っ白なプレートの真ん中に誇らしげに佇んでいます。シンプルなものは力強い。

ナイフを入れるのをためらうほど高さがありつつも、ぶれずに立っています。
パイもクリームしっかりしているのに、口に入れると全体に調和があります。

シンプルで堂々と力強い、でも調和やバランスを忘れない、私もこんなふうに生きていけたらいいな、と。
いろいろ教えられることの多いミルフィーユでした。

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