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【経験談より】 テスト前日に食べてはいけないもの!

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親の心、子知らず

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テスト勉強

7月に入って、3学期制を導入している中学・高校は期末試験の時期ではないでしょうか?

我が家も真っ最中。娘は眠気と戦い、あっさりと敵の手に落ちる日々を数日過ごしております。

親として応援できることといったら、栄養のバランスを考えて子どもの好きな食事を用意するくらい。

娘が中学に入っての初めての中間テストの前日、親心で「うなぎ」を用意したんです。

「明日のテストが頑張れるようにうなぎにしたよ!」と娘に伝えると、初定期テストを前にナーバス&荒れ気味な娘は「ウナギ食べてもいい点取れるか保証はないし!」とたいそう不機嫌そうにうなぎをもぐもぐ食べていました。(高かったんよ…うなぎ)

初テストの結果

初めての中間テストでは、納得のいく成績をとれました。

まあ、中学初テストは範囲も難易度もそれほどのものではないので…

それでも自信につながったようです。

そして、あれよあれよいう間に迎えた期末テスト。前回、テスト前日にうなぎを張り込んで用意したにもかかわらず、たいして喜ばなかったので期末前日は他のメニューに。

ところが、用意された夕食をみるなり娘が

「あれ?うなぎじゃないの?」

「だって中間の前に出した時、うなぎ食べたってうんぬんかんぬん、文句言ってたし。え?食べたかった?

中学生、思春期、反抗期はめんどくさい生き物。

期末テストの結果

うなぎのかば焼き

うなぎを食べなかったせいか、中間に比べて範囲が広くなったせいか、中間テストより振るわなかった期末テストの点数。

それ以来、季節を問わず生協でオーダーし、定期テスト前日はうなぎを食べることがゲン担ぎとなりました。

しかし「テスト前日うなぎ作戦」も今回の期末で終止符を打つことに。なぜなら…

 アレがアレした!

今回の期末テスト前日は日曜日でした。

小さい時から食事に時間のかかる娘。

「明日はテスト!早めに夕食終わらせて少しでも勉強を!」

なんて微塵も思わないようでイッテQなどを観つつ、貴族よろしくのんびり食事を進めています。

と、そのとき娘が小さく叫びました。

「痛っ」

うなぎの骨がのどに引っかかってしまったのです。

 魚の骨が引っかかった際のあれこれ

うがいをする、唾液を飲み込む、こんにゃくゼリーを食べてみる…等々よく聞く方法は試しましたが、取れる様子はありません。

口の中を覗いてみても、骨は見えません。痛みは一向にひかず。

時は日曜日の午後8時過ぎ

病院が休みだったり、診察時間外だったりする時に限ってこういうことになるのでしょう。。(子どもあるあるですね)

しかも「魚の骨が引っかかった場合」は何科を受診すれば?➡調べたところ「耳鼻咽喉科」がよいそうです。

幸い、我が家の近くには日曜日でも午後9時まで診てくれる内科があります。

ダメ元で電話で症状を伝えると、「何回か骨を取ったことがありますので、来てください!」と頼もしい返答が!

病院での処置

早速先生が口の中を確認。やはり、少し奥まったところに引っかかっているようです。

「ゥオッオ、グワ」

専用の器具を口に入れられて苦しそうな娘の声が診察室に響きます。

「あっありました!」と先生は告げて冷静に素早く骨をピンセットで取ってくださいました。

想像よりずっと大きな骨。うなぎにあんなに大きな骨があるなんて!

うなぎの代替案

お会計を待つ間、看護師さんと「テスト前に食べるべき、うなぎに替わるメニュー」を考えました。

看護師さん:「とんかつは?」

私:「油物はもたれやすいっていいますよね…」

看護師さん:「そうね、パワーがついて食べやすいものっていうと?」

やり取りしていく中で、豚ヒレのソテーで落ち着きました。豚はビタミンが豊富(昔、ブタミンパワーというキャッチフレーズの豚肉のCMを見て知った)

ヒレなら低カロリーでしかも柔らか。

豚肉のビタミンB1含有量は食品の中でもトップクラス。しかし水溶性なので、煮たり茹でたりする調理は向かないというデメリットが。

ソテーなら問題ありません!

まとめ

テストに限らず、行事(運動会etc)やイベント(発表会etc)、部活の試合などの前日は

骨の多い魚は食べてはいけません

例えば入学式の前日に「鯛の塩焼き」は絶対避けたほうがよいです。

最後に骨の多い主な魚を挙げておきます。

ハモ、サンマ、ニシン、鯛、アジ、イワシ、トビウオ、コノシロ(コハダ)、カレイ…

季節になると、よく食卓にあがるサンマ、アジ、イワシなど青魚は栄養価も高いので、圧力鍋を使って骨まで柔らかく調理すれば安心ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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